大和ハウス工業の三重工場、中部工場、九州工場では
住宅・流通商業施設用部材生産の一役を担っています。
三重工場
戸建て住宅・集合住宅の屋根パネル・床パネル・天井パネル・間仕切りパネル・間仕切開口パネル・屋内階段などの木質系部材を主体に生産しています。生産現場は自動化・ライン化され、安全面にも配慮された非常に働きやすい現場です。各拠点の中でも最大人員を抱える生産拠点です。
中部工場
店舗(コンビニやドラッグストア等)を構成する鉄骨フレームの溶接・塗装を中心に行っています。また生産部門とは別に情報加工部門を擁し、CAD を使用し店舗の図面を起こす業務も行っています。
九州工場
住宅部材・外壁パネル・屋根パネル・銅製床・カバープレート・一次加工ラインの生産を 担っています。安全面にも配慮された現場で、住宅用木材の生産に特化した生産拠点です。